生成AIの調査

https://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/24030801_ozawa.pdf

うめ氏、twitterはじめたころ読者の感想ツイートを連投しまくってた時期があって「読者の反応がうれしいのはわかるけどこちらの TLがあなたの作品の感想で埋まっちゃうから少し抑えてくれ」って言ったらブロックされてしまい、そこかから作品を読む気も失せていたがまあなんか色々続けているようで、多分テクノロジー好きで悪い人ではないのだろうなとは思う

現在はテキストエディタや Web上のアシスタントを作れないか色々模索しているが、このように実際の映像作品で生成AIを活用している人は増えていくだろうし、音楽もAIによる自動生成が進んでいる。ただそうやって作られた「いまの人間の心地よさに沿ったコンテンツ」を無限に作られていった時、人間は果たしてそれに満足できるのだろうかというのにすこし疑問を持っている。なんというか生成された砂糖を食わされているような感じがしていて、映像や音楽ってそういう「精錬されたエッセンス」を食うものではないんじゃないのか、と