ここまでの行程を描いてみた。omni graffleは高いけど買う価値ありそうだ。
図の青い部分が機械が自動的にやってくれるけど準備は手作業が必要な部分。
緑色の部分が手作業でやらなきゃいけない部分。
CMカットなどを行わないのであれば閲覧時の面倒さはあるけど作業のパスは短くなる。ちゃんとCMカットや頭出しを入れるなら、閲覧時に楽だしファイルサイズは減らせるしいい事ずくめだけども編集や変換に時間がかかる。
せめてmacbookにコピーした後の一連の処理(分割→VisualHubに食わす、または分割→QuickTime形式に変換)は自動化したいところ。こういうときはautomatorを使えばいいんだろうか。
明日以降はこの辺を考える事にする。
Omni Graffle 4 Professional (Universalアプリケーション)
- 出版社/メーカー: アクト・ツー
- 発売日: 2006/04/21
- メディア: CD-ROM
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