Androidから UDPデータグラムを送るテスト

初めはボタンタップ→送信なんてのを作ってたんだけどつまんなかったので加速度センサの値を送らせてみた。受信したmacbook側ではSDLのアイコンちゃんを表示して、センサの値に応じて適当に回転させてみたり。

動きが粗いけど当初の目的であるUDPの送信ができたのでOK。センサは androidAPIで簡単に使えるし、通信もJavaの標準的な方法で書ける。どちらもコピペして動かせるコードがネット上に転がっていて何の苦労もない。この玩具は結構楽しめる。