Yosemite病

10.10.3にしてから OS X Yosemiteの wifiの挙動が許容できないレベルでおかしくなっている。接続を確立しても数分でドメインの解決ができなくなったり、そもそも pingが通らなくなったりする。同じアクセスポイントにぶら下がっている AndroidiOSには何の不具合も見られないので、これは完全に OS Xの問題。勝手に Yosemite病なんて名づけている。

クリーンインストールしてこの辺も試してみたがあまり改善せず。今後アップルから修正が出たとして、WLANインターフェースしか持たない Macのソフトウェアアップデートを WLAN経由で行えるかどうか大変不安。

こちらの現象は確認されていない。