OGRE 3Dをいじる

OpenGLでポリゴンを出すところまではわかったが、それを元に何か複雑なものを出すのは相当難しそうだと感じたので描画フレームワークに手を出してみる。以前から名前だけは知っていたOGRE 3D(http://www.ogre3d.org/)。

APIリファレンスを眺めてあまりの膨大さにめげるも、とりあえずチュートリアルをやろうと心に言い聞かせ手を動かす。Xcodeのテンプレート化を通じてなんとなくハードルが下がってきて、Basic Tutorial1,2をざっと読んで動かせるところまでできた。描画するためのモデルが用意されていればこういう感じで表示するのは結構簡単なようだ。


OGRE 3Dの日本語ドキュメントは非常に数が少ないので、もう少し理解が深まったら自分の作業記録を出したいと思う。